若々しく見える人の食生活は意外と地味?美と健康のために今すぐ始めたいアンチエイジングな食べ方

胃が丈夫なのは若い証拠!と昔と変わらない食生活を続ける人と、夜に食べすぎると翌朝残るようになってきたな……と守りに入って食生活を改める人とでは、今はたいした違いがなくても、5年、10年もたてばその差は大きく違ってきます。

今回はアンチエイジングについて、老化の原因を簡単に説明してから、アンチエイジングに効果のある食事法をお伝えします。

目次

若々しく見える人の食生活について

最初に知っておきたい老化の原因

アンチエイジング医療の観点からみると、老化には3つの主な原因があるといわれています。

  • 活性酸素による細胞のサビつき

    老化の原因としてあげられるのが、活性酸素による体のサビつき(酸化)です。

    鉄が酸化するとさびることから、体が酸化することをサビつきと呼んでいます。

    活性酸素は体内で、過剰に発生すると細胞を傷つけてしまいます。

    そうなると細胞がスムーズに働かなくなり、細胞が酸化することが、シミやたるみなどお肌のトラブルをはじめとした老化の原因につながるのです。

  • たんぱく質の糖化によるコゲつき

    糖化は酸化と同様、老化を早める原因の一つです。

    糖分を摂取した際に、エネルギーとして使われずに残った余分な糖質が身体の骨や血管のたんぱく質と結びついて細胞が劣化する反応のことで、これを体の「こげつき」と呼びます。

    糖分を過剰に摂取すると血糖値が急激に上がり、糖化した時に発生するAGEという悪玉物質が、老化の原因になっているのです。

  • ホルモン分泌の減少

    人は20歳頃までは成長ホルモンが多く分泌されますが、加齢とともに減少していきます。

    ホルモンの分泌が急速に減少すると、肌のハリやツヤがなくなり、身体の柔軟性の減少、ダメージからの修復が遅くなるなど、様々なトラブルが発生します。

    ホルモン分泌の減少を緩やかにすることがアンチエイジングにも有効です。

発酵食品は最強!

こってりした揚げ物やジャンクフードばかりでは、ビタミンCやポリフェノールといったアンチエイジングに有効な抗酸化物質が不足する一方で、酸化した油を多く取ってしまいがちです。

こうした油の取りすぎは、老化を早めるかどうかに影響をもたらすだけでなく、動脈硬化など健康にも影響を及ぼすものです。

70代の若々しい方に食生活を尋ねると、

「本当に地味で、家ではごはんとみそ汁と納豆です」というように、意外と特別なことは何もしていないんですね。

シニアと言われる多くの方は、程度の差こそあれ「いつまでも若々しく過ごしたい」「美しいままでいたい」と考え、発酵食品や乳酸菌を含む食品は免疫力を上げるとからと、習慣的に取っている人もいます。

発酵食品を摂取するのにヨーグルトやチーズも良いですが、みそや納豆、漬物、酢といったものであれば、普段自炊をあまりしないという方でも比較的、食事にプラスしやすいです。

そうなると、毎日の朝食が「ごはん、納豆、おみそ汁」というのは地味だけれど最強といえるかもしれません。

美と健康のために最適なアンチエイジングな食べ方

ちょっとした不調を感じたり、自分はまだまだ若いつもりなのに、「老人」扱いされたりしたら、若い頃と同じような食べ方をしていないかチェックしてみましょう。

食べる“スピード”で老ける!?

よくかむことは、肥満予防に有効だといわれています。

痩せすぎも老け見えの一因になりますが、太ることも老けて見える要因になりますよね。

気づかないうちに早食いの癖がついてしまうと、なかなか抜けないものです。

そこで、食事中にスピードを落とそうとするのは難しいので、食事の前にできるだけ回避する手を打っておきましょう。

たとえば、食事中の飲み物を初めから大容量でセッティングしない。

飲み物で流し込むように食べてしまうのを防ぐのです。

大量の飲み物を取ると、少ない食事量でも満腹感を得られるためです。

その食べ方では消化吸収力が下がり、せっかくアンチエイジングのために取った栄養も生かしきれません

★食事中に大量の水分が欠かせないのであれば、それは、塩分が多い加工食品に偏った食生活が原因かも

タンパク質は肌のハリツヤに必須栄養分!

若々しく見えるためには、加齢と共に痩せにくくなった体を嘆いていたずらに食事制限をしないことも大切です。

美容と健康に良さそうな商品ばかりに意識が向いてしまい、肝心の食事はおざなり、メインのおかずはスキップ……なんてことになっていませんか?

タンパク質が不足すると、肌や髪の毛のハリやツヤも失われていきます。

栄養は“あったら良いもの”ではなく “必要なもの”なのです。タンパク質はしっかり取るようにしましょう。

まとめ

年をとっても老けない習慣は、食事の面からも美意識をもっていたいです。

  1. 若々しく見える人と老けて見える人の食習慣の違い
  2. アンチエイジングな食べ方を意識する

自分では、肉も野菜も食べてバランスよい食事だと自負していましたが

塩分多めの酒のつまみが好物だったり、水分を食事中にごくごく飲んでいたりと、思い当たるところがあり

数年前から意識して食事の食べ方も考えるようになりました。

そのためには食生活、運動習慣などを適切に保つことが必須です。

また、食事は、即効性を期待するようなものではなく、日頃の習慣が大切です。

普段からしっかり食べて、「健康」で「若々しく」いられるようにメンテナンスを心がけたいものですね。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次